インターネットやSNS、音楽にゲーム、お買い物...今や日常生活に欠かせないスマートフォンやパソコン。 スマホを常に手に持って過ごしている人も多いのではないでしょうか?
そんなスマホやマウスについて、「便座の何倍も汚い」なんて話を聞いた事のある人も多いと思います。
普段気にせず触っているけれど、実は雑菌・ウイルスがいっぱい!?
簡単に洗えない電子機器、除菌やウイルス対策はどうしたらいいでしょうか?
1. 色んな場所に触った手でそのまま触れている
公共交通機関での移動中、乗客にはさまざまなウイルスに感染した人がいる可能性があります。それらの人の咳やくしゃみの飛沫が飛んでくることも、他人の触った吊り革や手すりを持つこともあります。
多くの人は、そのままの手でスマホやマウスを触る事に…。
2. 手指の皮脂や汗により、雑菌が繁殖する
スマホもマウスも、手指で触って操作するもの。手指には皮脂や汗が付着しており、菌が繁殖しやすい状態です。
また、より皮脂の多い顔や髪の毛にも、人は無意識の内に触れています。オーストラリアの学生を対象に行った実験によると、人は1時間に23回も顔に触れているのだとか!
皮脂の多い顔に触れて、スマホやマウスを触り、また顔を触る…雑菌が繁殖するのも頷けます。
3. ほとんど消毒や洗浄を行わない
家庭や会社で、スマホをトイレに持ち込むことはありませんか?トイレから出る時に手を洗いますが、スマホはそのまま…。最近ではウイルス対策で手洗いや消毒を頻繁に行いますが、スマホやマウス、キーボードを洗ったりはなかなかしません。
せっかく手指を綺麗にしても、スマホやマウスに汚れや雑菌、ウイルスが付着したままだったら…?
マウスやスマホ、キーボード、そういった毎日触れる物だからこそ、ウイルス対策が必要。
電子機器を拭くなら、水分の直接かからないシートタイプのものが簡単でおすすめです。
スプレーを使うならば、布やティッシュに取って拭き取ると◎。
『インフクリン』なら、抗ウイルスコーティングにより、ひと拭きすれば1ヶ月以上効果が持続! シートタイプのインフクリンは、大判なので色んな所を拭けちゃいます。
朝のひと拭き・寝る前のひと拭きを習慣づけて、ウイルスに負けない生活を!