多くの人が、マスクを正しく使えていないと言う調査結果が出ています。
マスクは正しく使わなければ予防効果を著しく下げるだけでなく、感染のリスクを高めてしまうことに!
では、マスクの正しい使い方とは...?
マスクの表面には多数のウイルスが付着しており、触れると手にもウイルスが付着してしまいます。
そのまま口や鼻、目を触ってしまうと接触感染を引き起こす原因に......。
さらにスマホやキーボード・身の回りの物を触れば、そこらじゅうにウイルスが付着してしまいます。
① 鼻から顎までしっかりと覆い、頬にフィットする正しいサイズのマスクを選ぶ
② マスクを外すときはフィルターを触らないよう、耳にかけるゴムを持つようにする
③ 一度外したマスクは必ず捨てる、再利用は厳禁!
飛沫感染対策のつもりでマスク着用をしていても、思わぬ行動で接触感染のリスクを高めることになってしまいます。
『インフクリン』はマスクの外側に吹き付けると、ウイルスが付着するのをブロックしてくれます。
ドアノブやスイッチなどよく触れる箇所や衣服にも吹き付けることが出来るので、簡単にウイルスを除去できる優れもの♪
・外出後の手洗い
・適度な湿度の保持
・十分な休養とバランスの取れた栄養の摂取
・人混みへの外出を控える
マスクを正しく使用し、インフルエンザの感染を予防しましょう!